増毛町紹介

壮大な自然と歴史的建物群に包まれる

国稀を育んだ増毛町をご紹介していきます。

下の地図をクリックするとAdobeReaderにて大きな地図をご覧いただけます。

 

増毛町マップ

 

北海道遺産 - 増毛の歴史的建物群と増毛小学校
増毛1
増毛2

~次世代に残したい北海道の宝物として                   ふるさと歴史通り~

 

北海道の豊かな自然、北海道に生きてきた人々の歴史や文化、生活、産業など、各分野から道民参加によって選ばれる2001年第1回「北海道遺産」に、「増毛の歴史的建物群(駅前の歴史的建物群と増毛小学校)」が選ばれました。

JR留萌本線の終着駅「ましけ」。駅から市街地に向かう通りには、明治時代から営業を続けてきた豪商・旧商家丸一本間家をはじめ、昭和初期建築の駅前旅館・増毛館、昭和56年公開の東宝映画「駅STATION」で使われた「風待食堂」でお馴染みの雑貨屋「多田商店」、江戸時代中期創立の「厳島神社」などが並び、道北では唯一といえる歴史的な街並みを残しています。高台にある増毛小学校は1936年に建築された戦前期都市木造校舎としては道内唯一の現役校舎です。今も子どもたちが元気に学び、体育館ではコンサートも開かれるなど、卒業生をはじめ町内外の多くの人々に親しまれています。

 

 

旧商家丸一本間家
旧商家丸一本間家
旧商家丸一本間家
旧商家丸一本間家
旧商家丸一本間家

~国指定重要文化財 初代本間泰蔵の家~

 

國稀の創業者である本間泰蔵の自宅であった「旧商家丸一本間家」は、100年前の明治時代の姿をそのまま現代に伝えています。

 

明治14年から建設を始め、明治35年に落成した町屋造りを基本とした建物群は、「ふるさと歴史通り」に面して木骨石造りの呉服店舗と呉服蔵があり、その間の玄関を入ると、軟石を敷き詰めた通り庭の奧に、コの字型で天井の高い木造平屋建ての居宅と、木造一部三階建ての付属家があります。

屋根瓦の一枚一枚には屋号が彫り込まれ、壁面や門柱には洋風の装飾が施されるなど、当時の建築職人の心意気を感じることができます。

本間家は「丸一本間」の屋号で、呉服商に始まり鰊漁の網元、海運業、酒造業など時代とともに多岐にわたり事業を展開し、家屋もそれに伴って増築していきました。

増毛町はこの建物の価値、そして文化財としての保護が急務であると考え、平成9年に増毛町文化財に指定し、同時に「増毛町本間家保存修復事業」として推進することを確定。平成11年には初期の建築が完成した明治35年ころの再現を念頭に復元保存工事が竣工されました。

現在は店鋪や居宅部を含む広大な建物の内部と、本間家所蔵の什器ほか備品等を展示し、見学できるようになっています。旧商家丸一本間家(増毛町ホームページより)

 

開館日・入館料のご案内

期間

4月25日~11月3日

時間

10:00~17:00

休館日

毎週木曜日(木曜日が祝日の場合はその前日)

※7月・8月は全日開館

入館料

一般・大学生 
高校生 
小・中学生 

400円
300円
200円

10名様以上の場合は団体料金でそれぞれ
100円引きとなります。